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玉虫色の決着?

2010.06.29

国際プロサッカー選手協会(本部オランダ)は28日、国際サッカー連盟(FIFA)に対し、ワールドカップ(W杯)などの重要な国際試合の判定で、審判だけに頼らず、ビデオなど現代テクノロジーを導入するよう求める声明を出した。

 声明では27日のW杯で、(1)イングランド対ドイツ戦で、テレビの映像ではイングランド側のシュートが決まっていたが認められなかった(2)アルゼンチン対メキシコ戦でも、ビデオで明らかだったアルゼンチンのオフサイドが認められず、同国の得点に結びついた−−と指摘。「ビデオなどの技術が導入されていれば、これら誤審は避けられた」と主張している。 (毎日新聞 6月29日)

それに対してFIFAの回答はこれ

【ヨハネスブルク28日AFP=時事】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦の2試合で誤審があったことを受けて、疑問のある判定に対して正しい結論を出すためのビデオ技術導入を求める声がサッカーファンやメディアから巻き起こったが、国際サッカー連盟(FIFA)は断固として対応を拒否する方針を示した FIFAのスポークスマンは記者団に対し、たとえテニス、F1、ラグビーなど他の世界的なスポーツでビデオ技術が導入されているにせよ、FIFAのスタンスには変化はないと言明した。
 27日に行われた決勝トーナメントのドイツ―イングランド戦の前半、イングランドのMFランパードのシュートがクロスバーを直撃した後、ゴールラインを1ヤード(約90センチ)越えた地点に落ちたが、ウルグアイの主審と副審はこれを見逃し、ゴールが認められなかった。続くアルゼンチン―メキシコ戦では、アルゼンチンのテベスは明らかにオフサイドの位置にいたにもかかわらず、先制のゴールが認められた。
 問題のある判定を決着するためのビデオ技術導入をFIFAが拒否していることに対してはかねて批判があった。FIFAのブラッター会長は、審判は試合のあらゆる局面で常に絶対的な決定権を持つと主張している。
 「世界中のサッカーファンの疑問にFIFAは早急に答える義務があるのではないのか」と詰め寄る記者団に同スポークスマンは、27日の誤審問題に対して「ブラッター会長やバルク事務局長が発言する予定はない」と一蹴した。
 さらには、問題となったテベスのゴールシーンが競技場の大スクリーンで再生されたのは地元運営委員会との合意に違反し、「明らかな間違いで、起きるべきではなかった」と述べ、FIFAが経緯を調査していることを明らかにした。 〔AFP=時事〕(2010/06/29-01:10)


どうやらFIFAという組織も玉虫色の決着が好きみたいです。
既にビデオ判定はメジャーリーグベースボールなどで導入していますが、FIFAは今後も強豪国や政治力の強い国に有利な判定をしたいために、導入はしないという考えのようです。審判は試合のあらゆる局面で常に絶対的な決定権を持つと主張するプラッターには、買収されて一方に恣意的に優位を与える審判の存在が見えていないのだろうか?2002年ワールドカップのイタリア対南チョン戦の審判モレノは、後に誤審を認めた。後に誤審を認める癖にピッチ上では、一切の抗議も認めず偉そうに傲慢な態度を取っているのはどう考えてもおかしい。
これでジャッジが公平になるためにいい方向に動くといいですね。

そういえば今夜のパラグアイ戦の主審のベルギー人は、偏ったジャッジをすることで有名らしいです。日本代表初のベスト8を賭けた戦いなのだから、是非フェアなジャッジをしてほしいですね。


典型的な誤審をご覧下さい。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org990065.gif




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