スポンサーサイト

--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不毛な議論

2010.07.04

11日の参議院選挙投票日を前に、主要9党の党首が、フジテレビ「新報道2001」で初のテレビ討論に臨み、焦点の消費税増税問題などについて論戦を繰り広げた。
菅首相は「このマニフェストですね、この発表の時に申し上げたことについて、まったくぶれてもいませんし、後退もしてません。もちろん、野党の皆さんとの協議も並行するかもしれませんが、今年度中には、政府税調で固めていただきたいと」と述べた。
自民党の谷垣総裁は「菅総理に申し上げたいんですけれども。やっぱり、こういう大事な議論をするときは、トップが説明責任をしっかり果たすということが、一番大事だと思うんですよね。無駄遣いといいますか、ばらまきをやったままで消費税(増税)っていうのは、道が根本的に違うと思う」と述べた。
公明党の山口代表は「(税率)4年間上げない、そして、20兆円歳出削減できるとおっしゃってきたんでしょう。それが、なんで急に『消費税を上げる』に変わっちゃうんですか。(民主)党内だって、議論がまとまってないでしょう」と述べた。
共産党の志位委員長は「1989年に消費税を導入した時も、同じやり方でやられた。あの時も、福祉のためだと言われた。しかし、福祉はよくなりませんでした。結局、国民が額に汗して納めた消費税は、大企業減税の穴埋めに使われた」と述べた。
社民党の福島党首は「(消費税率の議論が)自民党、民主党から、とりわけ10%、場合によっては15%出てきていることに、大変怒りを持っています。国民の生活が見えない。消費税は、弱いものいじめというか、お金が少ない人、年金暮らしをしている人に重い税金なんですね」と述べた。
国民新党の亀井代表は「国民生活がこんな大変なときにね、それをどうするかということを放っておいてね、消費税10%アップすることが共通の『具』みたいになって、(民主・自民で)『まぜご飯』を作っていることは、私はよくないと思いますよ」と述べた。
みんなの党の渡辺代表は「消費税を上げれば、景気は間違いなく悪くなります。消費税を上げる前に、やるべきことがあるんです。公務員の給与カット、国会議員の給与カット、それが先決なんですよ。そういうことが、まったくできてませんね」と述べた。
たちあがれ日本の平沼代表は「消費税の話は、それぞれおうかがいしましたけれども、この選挙で問われているのは、『日本のあり方』というものを鮮明にしていかなきゃいかんと思うんです。私どもは、『日本復活』ということを(訴えている)」と述べた。
新党改革の舛添代表は「消費税っていうのは、広く薄くかけることに意味があるわけですから。やるなら、その還付っていうことをやって、しかも400万(円)という数字をお出しになるなら、それなら累進税率を変えるとかやればいい話であって」と述べた。
また、菅首相は、低所得者対策の消費税の還付案について、「具体的な数字を挙げたのが良かったかは別として」としたうえで、議論の必要性を強調した。
(07/04 12:14)

ようやく逃げカン、ずるカンを討論の場に引っ張り出したけど、たいした議論ができていないようでしたね。
そもそも、選挙の争点を消費税にするなんてほとんどマスコミの操作ではないのでしょうか?
もっと争点にするべきポイントは他にあると思うけど、マスコミがひた隠しにしているだけでしょう。
谷垣もバラマキの話をするなら何故、子供手当てを外国人に払う必要性があるのか問い質さないのかと思います。外国人に手当てを支払っておいて消費税増税なら普通の日本人は憤るはずですから。
所詮は事前に触れないような取り決めがあっての放送なのかもしれないと思うとやりきれない気分になります。
争点をぼかされたまま選挙になっても損するのは日本人の有権者なのだから。




スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。