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中田宏氏の危機管理論

2010.05.23

【危機管理に見逃しは許されない】 

 宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫。これまでに10万頭以上の牛や豚が殺処分されたが、収束の兆しは見えず、地元畜産農家への打撃は計り知れない。

 感染は5月の連休前に確認されており、この間に中南米へ外遊に出かけていた赤松広隆農林水産相の対応の遅れが指摘されている。
赤松農水相は、「初動が遅れたとか、やるべきことをやらなかったということは私はないと思っている」と対応の遅れを否定。これに対し自民党の石破茂政調会長が「結果責任なので、『責任がない』とは政府の人間が言うことではない。非常に見苦しい」と批判するなど、野党側からの非難は高まるばかりだ。

 中田氏は、「対応が遅かったか早かったか、評価するのは結果。結果として被害が小さければ『遅かった』とはいわれない。今回の場合、結果として遅かったという評価になる」と、「結果」を目の当たりにしながらも遅れを否定する赤松農水相を批判した。
危機管理について中田氏は、「空振りは許されるが見逃しは許されないのが原則」と指摘する。
「週刊・中田宏」より抜粋 (産経新聞 5月23日)

これが正論だと思うのですが。仮に本当に自分に落ち度がないと思っていてもこれだけの被害が出ているのだから申し訳ないという姿勢を示すのが当然だと思うのですがどうでしょうか?
昨年4月に北朝鮮のテポドン発射の危機が迫っていた時期にも、迎撃するか否かという議論の中で「もし本当に衛星であったらどうするのか」とか「日本人は騒ぎすぎ」というとんでもないことを言っていた人がいました。信じられないことにこんな国益を考えない人間が今、大臣をやっています。本人の名誉のため大きな声で言えませんがその人の名は 福島みずほ 福島みずほ 福島みずほ


できるだけ早く赤松は更迭するべきです。こいつは邪魔でしかない。


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